二等のドローン国家資格を検討している方に、まず確認してほしいお知らせです。
2026年5月1日(金)より、JMAドローンスクールのゴールデンウィークキャンペーンがスタートします。「二等国家資格 基本+目視限定変更セット」が、通常374,000円(税込)のところ324,000円(税込)、50,000円OFFで受講できる期間限定の企画です。
申込期間は5月31日(日)まで。ただし、各会場の受付は先着5名で、定員に達した会場は期間中であっても受付を終了します。「5月中ならいつでも大丈夫」と考えていると、気づいたときには枠が埋まっていたというケースは十分起こり得ます。検討中の方は、早めに動くことをおすすめします。
キャンペーンの概要と適用条件
まず、数字と条件を整理します。
- 対象講習:二等国家資格 基本+目視限定変更セット
- 通常価格:374,000円(税込)
- キャンペーン価格:324,000円(税込)/50,000円OFF
- 申込期間:2026年5月1日(金)〜5月31日(日)
- 定員:各会場 先着5名(定員到達会場は期間内でも終了)
- 条件:申込から3ヶ月以内に講習を修了すること
見落としやすいのが「申込から3ヶ月以内に講習を修了する」という条件です。受講する意思があっても、日程が合わなければキャンペーンの適用対象外になります。お申込み前に、実地講習に参加できる日程が直近3ヶ月の中で確保できるかを必ず確認してください。
なお、受講に必要な講習時間や区分は、これまでのドローン経験の有無によって異なります。「自分はどの区分に当たるのか」が分からない方は、まず無料相談でご確認いただくのがスムーズです。
なぜ「基本+目視限定変更」をセットで取るのか
今回のキャンペーンが単なる割引以上の意味を持つのは、現場で本当に必要な2つの講習をまとめて設計している点にあります。
基本講習は、二等無人航空機操縦士として必要な知識と操縦技術を習得する講習です。JMAは国土交通省に登録された登録講習機関であるため、所定の講習を修了することで、指定試験機関での実地試験が免除されます。自分で試験会場に足を運んで実地試験を受ける手間が省けることは、仕事の合間に資格取得を進める方にとって大きなメリットです。
そこに加えて、目視限定変更講習が最初からセットになっています。点検・測量・調査・空撮といった現場では、カメラ映像を確認しながら飛行を進める場面が日常的にあります。こうした飛行は、制度上「目視外飛行」に該当する場合があります。
基本講習だけで終えてしまうと、実際の業務の中で「この工程には目視限定変更が必要だった」と後から気づくことになりかねません。追加で講習を受けるとなると、費用・時間・日程調整をもう一度行う必要が生じます。最初にまとめて整えておくほうが、結果として時間もコストも抑えられます。点検・測量・空撮など業務での活用を見据えているなら、セットで始めることに合理性があります。
二等と一等、どちらを選ぶべきか
国家資格には一等と二等があり、どちらを選ぶかは「どこで、何のために飛ばすか」で決まります。
二等は、点検・測量・調査・空撮など現場を動かす用途に向いた資格です。第三者が立ち入らないよう安全対策を講じた上で行うカテゴリーⅡの飛行に対応しており、業務でドローンを活用したい方の「最初の1枚」として選ばれることが多い区分です。
一等が必要になるのは、第三者の上空を含む飛行(カテゴリーⅢ・レベル4)を事業として行う場合です。物流や広域インフラ点検など、高いリスク要件を伴う運航を計画している方は、一等を前提にした体制設計が必要になります。
当面は現場での点検・測量・空撮が中心であれば、二等+目視限定変更の組み合わせが現実的な出発点です。今回のGWキャンペーンは、まさにその組み合わせです。迷っている方は、無料相談で状況を話していただければ、適切な区分をご案内します。
取得の流れと、申請で詰まりやすいポイント
登録講習機関ルートでの取得は、おおむね次の流れで進みます。
DIPSアカウント作成・申請者番号取得 → 学科講習(eラーニング)受講 → 実地講習・修了審査 → 学科試験(CBT)受験 → 身体検査 → 交付申請
学科講習はオンラインで受講できるため、自分のペースで進められます。実地講習は参加が必須になるため、日程の確保が計画の核になります。
注意が必要なのは、申請操作は受講者本人が行う点です。講習機関が代わりに入力・操作することはできません。「手続きは後でまとめてやろう」と後回しにすると、申請のタイミングが遅れがちになります。受講の流れを把握した上で、申請まで含めた計画を立てておくことをおすすめします。
また、学科試験の合格証明番号には2年間の有効期間があります。学科に合格した後、実地や申請が進まないまま期限を迎えてしまうケースもあるため、受講・申請をひとつの流れとしてまとめて進めることが重要です。
資格取得後の更新も見据えておく
技能証明の有効期間は3年です。更新には更新講習の修了と期限内の申請が必要になります。取得で終わりではなく、3年後の更新まで見据えた計画を立てておくと、後から慌てずに済みます。
JMAは登録講習機関であると同時に、更新講習にも対応しています。取得から更新まで、一貫して相談できる体制が整っているため、初めて国家資格を取得する方にとっても安心です。
申し込み前に確認しておくこと
キャンペーンを確実に活用するために、申込前に次の点を整理しておいてください。
まず、申込期限は5月31日ですが、各会場先着5名の枠は早い者勝ちです。月末まで待つ理由はありません。受講区分や経験の有無によって講習時間が異なるため、不明な点は無料相談で事前に確認しておくのがおすすめです。実地講習に参加できる日程を、申込から3ヶ月以内の範囲で確保できるかも必ず確認してください。
社内での稟議や承認が必要な方は、申込期限から逆算して手続きを進めてください。月末ギリギリに動き始めると、枠が残っていない会場も出てくる可能性があります。
5月中の申込で50,000円OFF、各会場先着5名限定のキャンペーンです。受講を検討中の方は、まずは無料相談からお気軽にご連絡ください。
無料相談のお申込みはこちら https://jmadrone.stores.jp/reserve/jma/2597694
キャンペーン詳細・お申込みはこちら https://event.jma-drone.or.jp/goldenweek-campaign-2026/
著者:JMAドローンスクール編集部 編集長 上高寛之
一般社団法人日本マルチコプター協会(JMA)は、国土交通省登録講習機関として全国で二等・一等無人航空機操縦士の国家資格講習を実施しています。制度・講習・受講区分に関するご相談は無料相談窓口にてお気軽にどうぞ。
